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西洋医学と漢方・気功・ヨガ・・・。
体と心を共に癒す、「統合医療」による「がん治療」を行います。

癒しの森内科・消化器内科クリニックのもう一つの柱はがんの統合医療です。
統合医療とは先に述べましたように、体と共に心の癒しを目指した医療です。
現代は二人にひとりががんになり、三人にひとりががんで死ぬ時代になりました。医療機器が高度になり、遺伝子治療やオーダーメードの抗がん剤治療が登場してもがんで死ぬ人の数は増えるばかりで、医療費もうなぎのぼりに増加しています。そして平成18年にがんで亡くなった人の数はなんと33万人です。1年間で旭川市が廃墟と化してしまうぐらいの数の人ががんで亡くなっているのです!!このような状況で現代医療はがんの治療に成功したと言えるのでしょうか? 
あなたの周囲にもがんの手術後に再発して、放射線や抗がん剤治療を受けたけれど結局がんが治らないで、病院の医師から「もう何もすることがありませんので、退院してください」と言われて途方にくれている方がいらっしゃるのではないでしょうか。  

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生活全体の改善が必要

現代西洋医学の三大がん治療は手術、抗がん剤、放射線ですが、どうしてこれらの治療のみでがんは治らないのでしょうか?
がんになる背景には現代人が抱えるストレスがあるといわれています。ストレスは交感神経を刺激して白血球の中の顆粒球を増やし、この結果活性酸素が増えてがんができるのです。
つまり、がんとは精神的なストレスや暴飲暴食、生活のリズムを無視した活動などが極限まで高じて起こる病気です。その意味ではがんは生活習慣病と言っても過言ではありません。がんはあなたに生き方を変えてくださいというメッセージを送っているのです。なんとけなげではありませんか!
がんを治すためには、手術、放射線、抗がん剤で目に見えるがんを物理的に小さくするだけでは十分ではなく、食事で免疫能を高めることや生活の改善によってストレスをためないこと、そして交感神経と副交感神経のバランスをとって顆粒球や活性酸素が体内で増加しないような工夫がきわめて重要です。

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心穏やかに過ごすための気功

わたし達のクリニックでは食事療法と生活の指導をきめ細かく行うと共に、気功やヨガを行うスタジオを設け、体と心を癒す統合医療を行います。食事療法、気功やヨガは専門のインストラクターによる指導がおこなわれます。
がんに対する気功として、当クリニックでは郭林新気功を採用しました。これは自らが子宮がんに侵されていた中国の郭林女子が1960年代に苦心の末編み出し、これによって子宮がんを治癒させたという気功で、特にがんに効果があるといわれています。
その理由は郭林新気功が体内のすみずみまで大量の酸素を取り入れる風気功という呼吸法を採用していることによります。がん細胞は酸素の酸化作用を防ぐ抗酸化酵素が少ないため酸素に対して弱く、一方がん細胞を食べてしまう免疫系のリンパ球は酸素に対して強いため、結果的にがん細胞が消えていくといわれています。もう一つ郭林新気功ががんに有効な理由は、郭林新気功を自らの意思で希望を持っておこなうことでがんに対する恐れや不安が解消され、感情的な安定感が得られることが挙げられます。この心のやすらぎや安定感は過度に亢進した交感神経緊張状態を和らげ、副交感神経の働きを高めるばかりではなく、がん細胞を食べる免疫細胞を活性化することが医学的にも証明されています。郭林新気功は歩くことが困難ながん患者さんでも座っておこなうことが出来る、とてもシンプルな気功です。がんになったことはもちろん不幸なことですが、それでも今日一日を楽しく過ごすことはあなたの心がけ一つで可能なことだと思います。
私たちのクリニックでご一緒に郭林新気功をおこない、毎日を心穏やかに過ごしてがんを治してみませんか?

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”人間を丸ごととらえる医療”
 それが統合医療です。

統合医療ではこのほかに漢方薬やがんに対する効果が実証されているサプリメントも使用します。
つまり、患者さんの体を胃や腎臓、心臓、脳など部分に分けて細分化してとらえる西洋医学的治療だけではなく、自然治癒力まで含めて人間を丸ごととらえる医療(つまり、統合医療)によってがんの治療をおこないます。
もちろん、必要があれば抗がん剤治療もおこないます。抗がん剤治療というと、吐き気や脱毛、食欲不振、全身のだるさや手足のしびれなどの非常につらい副作用があるのでしり込みする方が多いようです。たしかに今までの抗がん剤治療はがん細胞を体内から1個残らず消し去ってしまうことを目的に大量の抗がん剤を使用することが多かったのです。この方法だとひどい副作用が生じ、がん細胞は消えたけれど患者さんも死んでしまったというような悲劇が多々見受けられました。これは抗がん剤ががん細胞だけではなく、正常細胞をも傷害する作用があることや、大量の抗がん剤投与はがん患者さんの免疫機能をはじめ体の抵抗力を奪ってしまうからです。このため最近では「がんの休眠療法」がおこなわれるようになって来ました。これは進行したがんにおいては無理にがんを縮小させるような大量の抗がん剤治療をするよりも、副作用の出ない程度の少量の抗がん剤を長期間にわたって使用しがんを休眠させ、がんと長く共存していくことを目標とした抗がん剤治療です。この方法だと副作用も少ないし、
体の免疫機能も低下しづらいので無理なく抗がん剤を使いながら自宅で生活することが出来るのです。

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これからのがん治療は入院してベッドに縛り付けられて抗がん剤のつらい副作用に苦しみながらおこなうのではなく、自宅での生活を基本とし、外来で抗がん剤治療を受けたり、気功やヨガをしながら体と心を整え、毎日を楽しく過ごして天から与えられた寿命を延ばしていく、そんな治療が理想だと思います。
私たちは、そのような統合医療をがんで悩んでいらっしゃるあなたに是非お受けいただきたいと考えています。

お断り:気功やヨガなどを用いた統合医療は、保険診療はできません。自費診療となりますのでご注意ください。

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がんに負けない10箇条

1.がんは治る病気である、そして治すのは自分です “もうだめだ”と思うことが一番いけない。西洋医学の三大治療(手術、抗がん剤、放射線)以外にも治療法はたくさんあります。
がんになってすぐ死ぬわけではありません。あせらず、あわてずに自分にあったよい治療法を探しましょう。必ず見つかるはずです。そして、がんを治すのは他ならぬあなた自身であることを忘れないでください。私たちはそのお手伝いをしたいと考えています。

2.がんになった原因(多くはストレス)を考え、それを取り除き、生き方を変える がんとは精神的なストレスや暴飲暴食、生活のリズムを無視した活動などが極限まで高じて起こる病気です。今までのあなたの生活には、そんな無理がありませんでしたか?
これからはストレスを取り除くために、無理をしない楽しい生き方に変えましょう。

3.食事を、米・野菜・魚中心にする 玄米菜食が基本。肉、乳製品はひかえめに。
地元でとれる、旬のものを中心に食べる(これを身土不二と言います)。
酒は飲んでもいいが、控えめにする。たばこは吸わない。

4.抗がん剤は使うが、体が弱るほど使わない リンパ球(リンパ球ががん細胞を攻撃する)が総白血球数の25%以下になったら抗がん剤はやめる。
むしろ副作用が出ない程度の量を、長く使うほうががんは大きくならないし、体に負担がかからない。

5.サプリメントで免疫力をあげる 効果の証明されているサプリメントもあります(お電話いただければお教えいたします)

6.副交感神経を刺激する(がんに対する自然治癒力が増加する) 爪もみ、気功(おすすめは郭林新気功)、ヨガ、腹式呼吸(丹田を意識して)

7.体を温める 体を暖めると、リンパ球が増え、がん細胞が弱る。生姜紅茶を飲む、ぬる目のお風呂に入る、湯たんぽを使うなどすると良い。

8.がん克服者から学ぶ インターネットを活用しよう。がんを克服した人の体験談を読む。逆にがんで死んだ人や、がんになったことを愚痴る人の話しは聞かない。がんを克服した人は皆さんとても明るくて、どんなことでも自分に都合よく前向きに考えられる人です。

9.家族の協力 ご家族の協力はとっても大事です。奥様やご主人、お子様とお互いに支えあいながら、ご家族に感謝して毎日を生きましょう。

10.がんがあってもすぐ死ぬわけではない。そんなことを忘れて毎日を笑って過ごす 笑うとリンパ球の一種のNK細胞が増えて、がん細胞を食べるといわれています。がんになったのに笑ってなんていられないって? 
違います。どんなことでもいいから笑って暮らしていると、楽しくなってくるのです。楽しいから笑うのではありません、笑って暮らしていると楽しくなって寿命が延びるのです。

【参考図書】

斉藤道雄著  希望のがん治療            集英社新書

帯津良一著  病気になってからの生き方       サンガ新書

中山 武著  論より証拠のガン克服術        草思社

白畑實隆著  末期ガン克服への挑戦         双葉社

萬田靖武著  抗がん革命              現代書林

安保 徹著  免疫革命               講談社インターナショナル

寺山心一翁著 がんが消えた―ある自然治癒の記録―  日本教文社

小井戸一光著 患者が治すがん治療          主婦の友社